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先ほどのポリオに関する記事を受けて補足

先ほどのポリオに関する記事 を受けて補足です。

 

今回このワクチンについて記事にするには、
生ワクチン・不活化ワクチン、どちらもメリット・デメリットがあるので、
一概にこっちが良い!!っていうのは無いということです。
週刊誌やTVなどのメディアに惑わされること無く、自分が親として納得できるほうを選択したいですね。


以下は、現在ポリオワクチンについてのニュースを抜粋しました。
情報源はURL貼り付けてありますのでご覧ください。


◆不活化ポリオ 単独は4回接種 9月から切り替え 厚労省検討会了承◆
http://mainichi.jp/opinion/news/20120424ddm003070068000c.html まひの恐れのないポリオ(小児まひ)の不活化ワクチンについて厚生労働省の検討会が23日開かれ、9月から定期接種に単独の不活化ワクチンを導入し、接種回数を4回とする厚労省案を了承した。
乳幼児が対象のポリオの定期接種では、ごくまれにまひを起こす生ワクチンの2回接種が行われている。
厚労省案では、ポリオワクチンの接種歴がない場合は不活化ワクチンを4回接種。生ワクチンを1回接種している場合は不活化ワクチンを3回接種する。国内未承認の不活化ワクチンを接種している場合は、医師の判断と保護者の同意があれば一部の接種を終えたとして、残りの回数を接種。生ワクチンを2回接種している場合は追加接種は不要とした。
審査中のジフテリア、百日ぜき、破傷風との4種混合ワクチンについては、厚労省は11月の導入を目指している。


◆ポリオ不活化ワクチン、初の国内承認内定◆
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/557505/
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第2部会は19日、ワクチンメーカーのサノフィパスツール社によるポリオ(小児まひ)の単独不活化ワクチンの製造販売について、承認してよいとする意見をまとめた。近く、厚労省が正式承認する見通し。

国はポリオの定期接種について、ごくまれにまひを起こす生ワクチンから、まひの恐れのない不活化ワクチンへの今秋の切り替えを目指している。国が切り替えを表明して以降、不活化ワクチンの承認が内定したのは初めて。国内では不活化ワクチン導入を待つ保護者の間で生ワクチンの接種控えが起こっている。

承認内定されたのは「イモバックスポリオ」。厚労省などによると1982年の発売以降、世界86カ国で承認されている。サノフィパスツール社は今年2月下旬に承認申請を実施。申請から約2カ月という異例の早さの内定について、厚労省は「長年にわたる使用実績と多くの国で承認されているため」と説明している。
ポリオの不活化ワクチンはほかに、ジフテリア、百日ぜき、破傷風の3種混合にポリオを加えた4種混合について、2社が製造販売の承認申請をしている。







以下の情報ソースは
http://mainichi.jp/opinion/news/20120424ddm003070068000c.html


ポリオ(小児まひ)の不活化(ふかつか)ワクチンが承認されることになったそうだけど、今みんなが受けている生ワクチンとどう違うの?

現在自治体の集団接種などで使われている生ワクチンは、生後3カ月以降の計2回、毒性を弱めたウイルスを赤ちゃんの口からスポイトで直接飲ませて免疫(めんえき)を作ります。効果は高く、長期間続きます。半面、ウイルスが生きているので、ごくまれに本人にまひが出たり、便から周囲の人にポリオがうつることがあります。国によると、生ワクチンの接種で01年度から10年間で15人がポリオを発症したと認定されています。100万人に1・4人の割合です。


Q不活化ワクチンではそんなことはないの?

A不活化ワクチンはウイルスを殺して免疫を作るのに必要な成分だけを取り出し、注射します。生後3カ月以降、計4回接種が必要ですが、ウイルスとしての働きはないのでポリオの症状が出たり、周囲に感染することはありません。本来期待する効果以外の症状が表れる「副反応(ふくはんのう)」として、接種した部分の赤みや発熱などがあります。


Qそもそもポリオってどんな病気?

Aポリオウイルスが口から入って腸の粘膜(ねんまく)などで増殖し、脊髄(せきずい)の一部に入り込んで手や足にまひが出、一生残ることがあります。有効な治療法はありません。国内では1960年ごろに大流行して5000人以上の患者が出ました。生ワクチン導入で患者数は激減しました。81年以降、国内で自然感染は報告されていません。


Q怖い病気だね。予防接種をするなら、不活化ワクチンの方が良さそうだけど。

A国が公費で行う定期接種を切り替える前でも、不活化ワクチンを個人輸入している医療機関で接種することができます。接種を受けられる医療機関は、患者団体「ポリオの会」のホームページ(http://www5b.biglobe.ne.jp/polio/ )からメールで問い合わせることができます。ただ、こうしたワクチンは、万一健康被害が起きても補償・救済制度は適用されないので注意が必要です。しかも1回5000円前後の費用は自己負担になります。