由利本荘市de子育て

小2と3歳と0歳の3児の子育ての間に由利本荘市で子育てにまつわることを更新しています。

由利本荘ひな街道@石脇公徳館


石脇公徳館

由利本荘市石脇字石脇42
 
石脇公徳館に飾られている
石脇にある家々に伝わる
お雛様を見に行ってきました。
 
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つるし雛もいっぱい飾ってあります。
つるし雛の経緯
は江戸時代ごろまでさかのぼります。
ひな人形が高価で買えなかった一般のお家では家族、近所の人たちまで総出で
すこしづつ小さなお人形をつくり持ち寄ってつるし雛がつくられ始めました。
つるし雛には全体として「衣食住に困らないように」との願いが込められており、
動物、衣服、遊び道具や野菜などいろいろな形があります。
→コチラを参考にしました つるし雛大百科
いまでは雛人形とともに定番となりました。
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打掛
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本荘郷土資料館や石脇公徳館で販売されているてぬぐいには
つるし雛が描かれています。
3年位前から毎年リニューアルをして販売されていましたが今年は新しい柄の販売はなく、在庫限りだそうです。
可愛らしいなと思うけど、
なぜ黄緑色にしたんだろう…。
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芥子雛です。
江戸中期以降はあまりにもひな祭りが豪華になりすぎたため、幕府が豪華なお雛様を禁止しました。その中でも庶民は小さめであっても豪華なお雛様を作りました。
それを芥子雛と呼びます。
このおひな様はお内裏様とお雛様の位置が私たちの知っている並びではありません。
当時の伝統的な配置をそのままに飾ってあります。
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こちらのおひな様は、
昭和初期のもので
一際豪華な作りになっています。
七段飾りではなく、
三歌人を入れた八段飾りになっています。
三歌人とは、
学問の神様として知られる菅原道真、
美人といわれた小野小町、
歌聖といわれた柿本人麻呂のことです。
三人にあやかり、「優しく賢く美しく立派な女性に成長してほしい…」という願いが込められています。
 
八段飾り、初めて見ることができました。
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賢い子に育つように・・・と願いをこめて
菅原道真公も一緒に飾られることが多買ったようで、
ここには道真公だけを集めて飾ってあります。
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石脇神楽の披露もありました。
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ひな街道の資料館や美術館の展示は来月下旬までですが、
石脇のほか、各地域で行われている
「まちなかひな巡り」は
今週末まで。
たくさんのおひな様、ぜひぜひ巡ってみてください。